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兵庫県動物愛護センター見学

今日は公益社団法人日本愛玩動物協会 兵庫県支部の
勉強会(?)に参加してきました。

今日は写真もなくて、文字ばっかりで、
堅い話でーす。







兵庫県動物愛護センターへは今回初めて行ったんですが、
すごくきれいな施設で、色んな活動もされています。

まずは、ふれあいをしているお部屋と、
しつけ方教室を見学させてもらい、
普段一般の方が入る事が出来ない、動物の管理等も
見学させていただきました。
そこには、次回譲渡会デビューするパピーちゃんや
キティちゃんがいました。
パピーちゃんは、兄弟で同じところに入っていて、
社会化も出来るように配慮されています。
人にも慣れるようにとふれあいにも参加させているそうです。

保護犬達の収用される場所も、見学させてもらいました。
人に慣れていない子だったりする場合、人が直接接することなく、
お掃除したり、バリケンに入れたりという作業が出来るように、
考えられた施設でした。(うまく説明できないけど)
パピーちゃんたちが日光浴できるように、プチドッグランの様な
広場もありました。

センターでの事業内容の説明や、譲渡についての説明も聞きました。
で、迷子になった子の中にも、家族が迎えに来ず、
やむを得ず処分になってしまう子も実際いると言う事。
以前に比べると保管期間も長くはなっているけど、
殺処分が完全にゼロではないそうです。

そして、センターに持ち込まれる理由も聞きましたが、
引っ越し、飼い主の都合、犬が原因などなどさまざまですが、
ほとんどは人間の都合です。

引っ越し…引っ越し先が動物NGだから。
飼い主の都合…リストラ等でやむを得す家を出なくてなならない、
老夫婦で飼育していたが、どちらかが介護が必要になった、など。
犬が原因…病気になった、噛む、吠える…。

リストラ、老夫婦の場合は、やむを得ないかもしれない。
でも親戚や、知人に引き取ってくれる人はいないのかなぁと。
動物を飼っているのに、なぜ引っ越し先に動物NGのところを
選ぶんだろうか?病気なったら、なぜ治療しないのか?
噛む、吠えるだって、犬が悪い訳じゃない。
今までちゃんと教えなかった人が悪くないのか?
などなど、もう「はぁ?」って言いたくなる理由で
持ち込む人がいるってことが現実です。

まだまだ動物の法律についても発展途上の日本。
いつか、ドイツのように殺処分ゼロに出来るように、
自分の出来る事、考えなくちゃ~と思いました。

| JPCA | 20:17 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

お疲れ様です!!

勉強家ですね~(^^)
私も、日本がドイツの様になって欲しいとおもっています!!
日本は、愛護団体同士が仲が悪すぎると聞きます・・・。ドイツは連携していますものね!!
まぁ、色々あるのでしょうが・・・(汗)

でも、まだまだ私も、犬との生活に不安を感じる時があるので、人にはえらそうな事は言えない今日このごろです・・・(汗)

| サラ母 | 2010/07/11 20:50 | URL | ≫ EDIT

No title

飼う側の意識の向上はとても重要な事だと思います。
そして社会も動物を物としてみるのではなく人間と同じ命を持つ生き物として見ることが必要なんだと思います。
あたしもちゃんとしなきゃです。

| 雫母です | 2010/07/12 10:56 | URL |

興味津々です

■サラ母さま
いままでも保護犬について、ずっと気になってたんですよねぇ。
なので、今までも数回ですが、ARKに寄付なんかも
した事があります(物ですけど)
で、サラッペに出会ったことで、さらに興味を持ちました!
実際身近でそういう話を聞くと、いろいろ知りたくなります。

じゃぁ、他の子たちは、どうしてるんだろう?
どうなるんだろう?どんなところにいるんだろう?
などなど。
ほんとは能勢まで見学に行きたいなと思うんですけど、
でも連れて帰る事も出来ないので、行けずにいます。

日本も早くドイツに追いついてほしいですねぇ。
ただ、捨てたりする人がいなくなるだけでなく、
一般家庭の子もみんな、しつけがちゃんと出来てて、
犬種に合った家庭環境。そこまで出来ればいいですよねぇ。

犬との生活には、どれが正解ってないと思います。
それぞれの家庭の考え方もあるしね。
でも基本の基本として、「犬も人も幸せ」なのかな~と。
でも犬も幸せかどうかって、難しいですけどねぇ。

| キャメリーナ | 2010/07/13 21:08 | URL | ≫ EDIT

まだ「物」ですもんねぇ。

■雫母さま
そうそう、まだ犬は物ですよね。
亡くなってしまったら「ごみ」ですから…。
数年前に近所で迷子のゴールデンがいたので、
警察に連れていった時、書類を書きましたが、
「拾得物」でした。

そういうところからも、意識って変わっていきますよねぇ。

センターに持ち込む人も、ほんとに困ってなんだと思うんです。
保険所ではなく、センターを選択したという事は
「処分」を望んではないと思うので、まだ救いはあるかな
とも思うけど、でも「処分してほしい」と保険所に
連れていく人も、まだいるわけで。
そういう事が減るだけでも、処分される頭数は減るのになぁ。

そこを阻止することは、なかなか難しいかもしれないけど、
いろんな施設で譲渡先を探している子たちのためだけでも
なにか出来ないかな~といつも思います。


| キャメリーナ | 2010/07/13 21:16 | URL | ≫ EDIT















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